<集会の様子>〜参加してくださった立候補予定者への礼状より〜
去る4月5日に行われた「社会教育に関する多摩市議会議員選挙立候補予定者との対話集会」に、選挙準備などでお忙しい中、ご参加くださり、ありがとうございました。
多摩市の社会教育施策、社会教育施設に対する私たちの思いを熱心に聞いていただき、会員一同、心より感謝しております。
今回の対話集会で、私たちは、市議会議員選挙立候補予定の方々からの貴重なご意見を聞かせていただくだけでなく、多摩市の各地で運動を担っている市民同士の本格的な交流も実現することができました。「参加者と立候補予定者みんなで対話する」という最大の目的を達成することができたと考えています。
当日の参加者は71名(うち立候補予定者は10名)でした。
ところで、社会教育の重要性を訴え、社会教育施設の存続を求める私たちの運動は、この集会に参加できた人たちだけのものではありません。それぞれの地域で近隣住民や利用者が、それぞれの施設を「何とか残せないだろうか」と強く願い、その思いは聖ヶ丘、唐木田、豊ヶ丘、東寺方それぞれで実施された、合計すると15,000筆越える署名に結実しました。これら、必死の思いが詰まった「存続を求める署名」が、市議会の事務局、そして市長に提出されているのです。ここにまさに「存続を求める民意」があるといえるのではないでしょうか。
多摩市の最高規範である「多摩市自治基本条例」にもとづき2010年3月15日に公布された「多摩市議会基本条例」の前文には、「…『市議会』は、『市長』とともに市民の負託に応え、その権利を保障する責務を負っています。意思決定機関である『市議会』は、市民の多様な意見を代表して議論し、政策をつくり、市長等によるまちづくりを『監視及び評価する』役割を負っています」とあります。
集会の最後のまとめにもありましたが、「市議会議員は市民の『民意』を代弁する任務がある」と私たちは考えています。
これから厳しい選挙戦が始まりますが、多摩市の社会教育を守り発展させるために、選挙後も、私たちと共に力を合わせて活動されることを期待しています。
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