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書籍詳細情報 |
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書名 |
ゲーム理論で解く |
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シリーズ名 |
有斐閣ブックス |
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キャッチフレーズ |
良書を普及版で |
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著訳編者 |
中山幹夫,武藤滋夫,船木由喜彦/編 |
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肩書き |
慶應義塾大学教授,東京工業大学教授,早稲田大学教授 |
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発売予定 |
11月下旬発売 |
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判型,頁数 |
A5判並製カバー付,214 |
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本体価格 |
1900(円) |
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備考 |
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解説 |
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ゲーム理論が世に出て半世紀。いまや分野を超えた共通言語となりつつある。社会科学や数理科学の多様な分野におけるゲーム理論の応用例を,それぞれの分野の研究者がやさしく説明して,ゲーム理論のエッセンスを初学者にもわかるようにリーダブルに解説する入門書。 |
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目次 |
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《主な目次》 |
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| *中山幹夫(2005)『社会的ゲームの理論入門』勁草書房 pp 127-131でも一部取り上げられています。 情報経済論のページへ戻る トップページへ戻る |
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