● 2004年度 ゼミTAMAキャンプロジェクト・企画一覧 ●


:::::3年ゼミ:::::(クリックすると企画書へ飛びます)

1.よさこいプロジェクト (「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2004」への参加)
2.「映画館を作ろう」プロジェクト+防災訓練プロジェクト(調査中)
3.多摩活性化プロジェクトチーム
4.国際問題について考えてみる
5.エチオピアプロジェクト(2004年度海外研修旅行)
6.Web制作プロジェクト
7.「社会学部への招待」プロジェクト
8.エッグドームにバーを作ろうプロジェクト
9.新「アウトドア班」
10.八王子紹介雑誌プロジェクト(裏八王子ガイドブックプロジェクト)

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1.よさこいプロジェクト (「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2004」への参加)

目標 大学の学年やゼミ、サークルの垣根をぶっ壊し、法政大学として一丸となり、原宿で踊りまくろうってプロジェクト!目指せ100人大演舞!!
メンバー 政池 洋佑・高橋 卓也・遠山 大輔・丸山 隼・樋口 勇気・石田 友也・佐野 徹
鍵渡 昭嘉・小林 啓人・甲藤 阿葵子・栗田 あゆみ・米山 顕子・佐藤 晴美・平塚 拓
行動計画 ――日程――
自主マスの合宿とかぶるおそれあり―参加者の予定との調整
――参加費――
5,000円以下を目標
――募集方法――
ゼミ単位、掲示板での呼びかけ・直接の呼びかけ・SOCの協力。
球技大会でのデモンストレーションと呼びかけ・岡野内ゼミからの参加。
●募集のために、よさこいの魅力を参加者に伝える「マニュアル」作成の必要性大!!
●「マニュアル」の基礎・・・1.高校時代の体育祭や文化祭のような、みんなで一丸となるイベント 2.比較的簡単な踊りで、日本の中心の原宿を踊りまわる興奮 3.高知の本場のよさこいの様子
●来年のこともあるため、2年生参加者も募りたい。
――参加準備――
●5月下旬にVHSテープ提出。
ビデオの内容・・・1.ストリート形式の演舞 2.本番・練習時を問わない 3.チームの特色をより良く伝えるよう創意工夫
●衣装・・・作成に時間がかかるため、5月中には、どういうものか考えたい。
6月から随時、参加確定者の衣装つくり。生地は大量入荷。追加注文した時、生地がないのを避けるため、こった柄は避ける。鳴子も早めに依頼(安いから、参加者決定前に大量入荷も可)。
●参加者の確定・・・6月下旬までには確定(事務所の人数確定期との調整)。
衣装の生地を買えないため、費用も早めに集めたい。
●OBの協力・・・越部先生、たーくんの協力。OBによびかけてもらう。もともと多摩キャンパスを盛り上げると言う考えだから、法政大学(社会学部)らしさを出す必要性があると思う。
●鳳遥連への対応。
今後 ①学校での演舞 ②他のよさこいの祭りに参加 (11月頃 八王子いちょうまつりなど)
③来年度の原宿スーパーよさこいに参加
岡野内ゼミの恒例行事になれば・・・
「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2004」について
日程 2004年8月21日(土)・22日(日) [2日間] プレイベント
2004年8月28日(土)・29日(日) [2日間] 本祭     ※雨天決行
演舞場所 ステージ・・・原宿口・文化館・代々木公園イベント広場 (28日・29日)
パレード・・・NHK前ケヤキ並木通り・明治神宮内(28日・29日)・表参道 (29日)選考あり・40チーム
基本ルール 1.街を、人を、環境を、大切にすることを約束すること
2.鳴子(楽器)を生かし、手に持って踊る振り付けをすること
3.“よさこい鳴子踊り”のメロディーを楽曲に使用すること
スケジュール ホームページから申し込み(12月~3月)・第一次提出物の提出(4月~6月)→代表者説明会(7月上旬予定)→第二次提出物の提出(7月~8月上旬)→2004年8月21・22日 プレイベント→2004年8月28・29日 本祭

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2.「映画館を作ろう」プロジェクト+防災訓練プロジェクト(調査中)

目標 基本的には映像ゼミの活性化と一般学生の興味を映像にむかせ楽しんでもらうことが目的だが、その先に、色んなゼミから映像を提供してもらい、先生方にも協力して頂くことにより、アンケートの評価や審査員としての先生方の評価からゼミの壁をとりはらったランキングや№1映像決定戦なども考えていきたい。
メンバー 広瀬悠介他
概要 映像ゼミが製作した映像をゼミ内だけで放映し終わらせるのでなく、場所などを提供して外に向けて放映することを手助けする。他の映像ゼミの人や一般の学生に見せることにより幅広く意見を聞くことができ、次にいかすことができる。また、見る方にも他のゼミのしていることを理解するといういことで意味がある。アンケートにより具体的な評価を得ることができるようにする。映画の配給会社のような仲介の役割を行う。

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3.多摩活性化プロジェクトチーム

目的 私たちは多摩キャンパスを活性化させるべくして生まれたプロジェクトチームです。そこでまず6月28,29,30日に行われる多摩ロックフェスティバルにおいて「100メートル流しそうめん」なる企画を草案、運営する事にしました。「某サークルがそういった企画を昔やっていたんじゃないの?」いやいや、そんなの知りません。だって夏じゃない!!夏じゃない!!遊びじゃないっていったじゃない・・・。
目標 多摩キャンパスの活性化。
メンバー 篠塚 俊彦・渋谷 将洋・岡田 航・横倉 雅大・村山 朝和
意義 1.大学内の自然を使ってのコラボレーションにより「多摩の自然っていいね!」と思わせる。
2.個人レベルではできない大きな企画を他団体との協力により実現させる。
行動日程 ――5月――
竹の栽培とその許可申請
野菜の栽培(できれば有機農業実習に参加して、薬味の栽培を行いたいのですが)
多摩ロック実行委員会との交渉
具体案の計画
――6月――
コース作り・食材準備・多摩ロック実行委員会との話し合い
――必要なもの――
大きななべ(どこかから借りる予定)、竹、竹を支えるもの、そうめん、薬味、つゆ、水、氷、工具、人手、活気、はし(できればこれも手作りで竹から!)。交渉によっては、多摩サークル連合からの資金援助が認められる可能性が大!
多摩でも我々はこのようなイベントを学生が主体となって行うことができると全学年にアピールし、多摩の可能性、そして学生の自由な活動の可能性を再認識することができる。さらにこの企画を行うことにより我々は企画を一から作り上げることの難しさ、企画そのものの運営の仕方、自己満足に終わらない社会への歩みよりを学ぶことができればいいんじゃないか、と。

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4.国際問題について考えてみる

目標 国際問題を調べ、考えることにより、幅広い視野を形成できるようになりたい。
メンバー 森井・藤本・高橋・佐藤・上田・西谷・浅見・松井
行動計画 ●前期・後期に機関紙を作成し、外にうちだしていきたい。
●機会があれば何かのイベントに参加して、ボランティアをしたい。
●機会があれば、公に討論会なども企画したい。
日程 ――5月――
イラク戦争を調べて、戦争の流れを知る。
――6月――
各自で興味のある分野を調べる。
――7月――
機関紙を作成。
その他は未定

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5.エチオピアプロジェクト(2004年度海外研修旅行)

目的 毎年、長期休暇を利用して行なわれる希望者によるゼミ旅行。主旨は、「第3世界と友達になろう!」。先輩たちの企画したキューバ、ラオスに続いて、今度は私たちで事前に学び、交渉し、行って、出会い、学び、感じて、帰ってきて、また、それから考え続ける・・・そんな体験をするためのプロジェクト。
エチオピアを選んだきっかけは、先生の誘いではあるが、キューバではアメリカに経済封鎖された明るい国を学び、発展状態を少しさかのぼってラオスに行き、少数民族の比較的閉ざされた社会を見て、発展とは何かを考え始めた。中米、東南アジア、という地域の違う場所を訪れながら、世界全体を考えてみたい。そこで、アフリカエチオピアは最もふさわしい時間と空間を持っていると感じる。
また、2004年度法政大学国際交流基金(HIF)学部ゼミ海外大学交流助成制度を利用して、一人5万の助成金を得ることも目標に加える。
メンバー 高橋 淑子・大塚 政範(須藤ゼミ)・木村 万里子・橋本 美由紀
過去の
行動計画
――3月6日――
プロジェクト発足。メンバーは2名(大塚・高橋)。ひたすらエチオピアに関する情報探しに努める。勉強会等。
バーバリッチ優子さんへの連絡。エチオピア大使館等へ協力要請。
大使館アムハラ語講座参加(毎週月曜日春休み期間中まで)。
アムハラネームをもらう・・・清野、藪崎、大塚、高橋
大使館を通してのアディスアベバ大学への連絡。
――4月――
エチオピア大使館ダンス教室参加(毎週土曜日~現在)・・・岡野内教授、高橋
アディスアベバ大学からの了解を得る。大学訪問の日程決定。
ダンス教室生徒の旅行会社勤務者に格安航空券の存在の確認。
Oxfamへメールで活動参加の申し込み。
説明会用エチオピア旅行案内パンフレット作成。
――4月14日――
ゼミで新たにプロジェクトメンバー、木村、橋本が参加。
木村・・・飢餓、歴史担当、橋本・・・ハイレ・セラシエ、文化担当
――4月21日――
エチオピア研修旅行説明会。参加希望者のメーリングリスト作成。
――5月――
Oxfam広報担当者からの返信。直接的な部署への連絡を要請。助成金申請書ゲット!
これからの
行動計画
――5月――
全体を通して、参加者の呼びかけ、確定していく(5月末まで)。
助成金申請書の作成。
ゼミ中でのレジュメ発表(のちに資料として参加者に配る目的)。
――5月8日――
大使館訪問 アフリカンフェスティバルへ向けてダンスの練習。(最終)
――~5月9日――
Oxfamとの連絡完了。
Oxfamからの返事、日程と合わせて青年海外協力隊との連絡を取る。
――5月15.16日――
アフリカンフェスティバル  エチオピアダンス発表会
――~5月16日――
青年海外協力隊の連絡完了。
――~5月26日――
旅行代理店へ見積もり提出。旅行代理店へ予算範囲内でどこへ行けるか出してもらう。
――~6月3日――
たーくんへ申請書提出。
――6月8日――
エチオピア旅行申請最終締め切り。市ヶ谷に代表教授が持っていく。

・アムハラ語講座の多摩キャンパスでの実施について。プロジェクトメンバーでの企画。
・参加者確定までの取り組み。プロジェクトメンバーでの企画。少なすぎず、多すぎず、参加希望者に対しての柔軟な対応、旅行の計画微調整。
・日程が決まったら・・・6月、7月勉強会!!9月出発。

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6.Web制作プロジェクト

目的 ゼミ内の活動情報やその他、参加者の興味のあるものの情報の交換の場を作り、小規模のコミュニティーネットワークを形成する。
メンバー 佐藤 徳治・鈴木 敏明・かば 元気
行動計画 6月末までに岡野内ゼミのホームページを作成しアップする予定。5月末現在、ホームを作成中。
◎ツール・・・・・・Windows環境で、html、css、JavaScriptを用いて作成しています。

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7.「社会学部への招待」プロジェクト

目標 受験者数の大幅増大
コンセプト ・楽しく作る!   ・「声」を充実させる→生徒やOB・OGなど
メンバー 清野 正一郎・奥田 好美・小幡 ますみ・栗田 あゆみ・幸田 豊美・小林 靖子
小柳 民和・佐藤 晴美・曽我 公博・高橋 淑子・藪崎 雅弘・渡邊 裕樹
内容・
行動計画
社会学部は毎年、社会学部の公式パンフレット・広報ビデオ・ホームページを生徒が自分たちの手で作っている。今回は、中野ゼミのあとを引き継ぎ、パンフレットの制作を担当することになった。内容は以下のとおり。
――1部 ~社会学部への招待~――
・社会学部とは? ・「トイレ」について ・学部長の話 ・学科について ・ゼミ紹介 ・語学、留学について ・実習科目について ・資格・講座について ・就職状況について   など。
――2部 ~シャガクノショウタイ~――
・サークル紹介 ・卒業生の声 ・学生の生活について ・多摩キャンパスの紹介、楽しみ方     など。

全体的に、実際の生徒やOB・OGの声をたくさんいれるようにしている。「わかりやすく!」がモットー。
日程 主な日程は後日!

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8.エッグドームにバーを作ろうプロジェクト

目標 多摩キャンパスの活性化
メンバー 瀧田 恭介・岡崎 陽介・星 聡子・安井 理恵・青木 弥生
行動計画 ・生協と合同で、6月中のオープンを目指す ・6月16日のゼミ飲み ・TCCなど、他のイベントとのコラボレーション
日程 ――5月24日――生協・古川店長に納品リスト渡した。TCCに話し、加入。
――5月26日――買出し
――6月9日――リハーサル
――6月11日――祝・オープン
――6月16日――ゼミ飲み
――6月*日――買出し

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9.新「アウトドア班」

目的 まずは、大地沢でバーベキューやキャンプファイヤーなどをやり、ゼミ内の壁をぶち壊し、さらに自然と触れ合うことの素晴らしさを感じてもらう!!
メンバー 井上 治彦(長)・小池 純也(副)・広岡 アイジ・佐野 徹・野坂 昌史・佐藤 功・伏谷 祐介・高橋 よし子・橋本 ミユ・マリ・工藤 昭太郎
役割分担 ――広報――
パンフを作り、ゼミ生に宣伝する(1ゼミ・3ゼミも)。  代表→よし子・マリ・ミユ・功
――企画――
イベントなどの計画を練る。  代表→フッシー・アイジ・工藤・テツ
――会計――
予算を出す。  代表→小池・ユースケ・野坂
行動計画
(6月2日)
――広報――
企画に協力する。
――企画――
細かな計画を立てる。ヨサコイに「キャンプ踊り」を交渉する。
――会計――
大地沢に行ってロッジの安いプランを見て聞いてくる。

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10.八王子紹介雑誌プロジェクト(裏八王子ガイドブックプロジェクト)

目的 多摩キャンパスの活性化
メンバー 大塚 恵・桜井 理奈・前田 奈穂
行動計画 ●八王子市内の色々なスポットを探す。
●文字だけではなく、写真も取り込み、わかりやすいものにする。
●ふつうにあるガイドブックではなく、大学生である私たちの視点から、お店を紹介したり、コメントを添えたりする。

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